福井でリノベーションするなら

今回は「リノベーション」についてのお話をさせていただきます。
リノベーションってなに?という方から、今の家をリノベーション使用か悩んでいるという方にもメリットデメリットをお伝えできればと思います。

以前、リフォームについては以前ご紹介させていただきましたが、
最初にその違いについて触れておこうと思います。

リフォーム:
新築の状態に近づけるための改修。
古くなったキッチンを新しいものに取り換える等が、
古くなった住まいや設備を刷新し使いやすい状態にするためにおこなわれます。
「修理・追加」イメージ

リノベーション:
間取・内装・配管・配線など考え直し、
新しい住宅に生まれ変わる改修をリノベーションと言います。
「作り変える」イメージ

リフォームよりリノベーションの方が大規模な改修になるイメージです。

この数年でより一層リノベーション住宅というものが定着してきたような印象ですが、
その理由は主に2つ考えられます。

・費用面のメリット
・リフォーム・リノベ技術の進化

また、日本は空き家問題が現在深刻化しており、
空き家になっている家を安く購入し、
リノベーションして暮らすという動きもあります。

続いて、メリットデメリットについてまとめました。


●リノベーションのメリット

・新築と比べ費用がリーズナブル
・物件の選択肢の多さ
・間取りやデザインの自由度

の三点です。

費用と間取りについては納得ですが、
選択肢が増えるという点は意外な点ではないでしょうか?

費用については、大きな改修を行えば当然費用も高額になりますが、
使える設備や建材はそのまま使うことで安く抑えることも可能です。

また、間取りについても、
今風のLDKを取り入れた間取りや、
家事動線の短縮なども取り入れることが可能です。

そして選択肢という点ですが、
住みたいエリアが決まっていても、空いている土地が無い場合、
中古物件のリノベーションを含めて土地探しを考えると選択肢が広がります。

ただしその場合は中古物件購入とリノベーション費用が掛かりますので
総額予算との相談になります。


●リノベーションのデメリット

・住むまでの期間が数カ月かかる
・想定外の追加費用がかかる場合がある
・選んだ物件によっては寿命が短い

の三点です。

すぐに住めないという事は注文住宅も同じですが、
追加費用と物件の寿命については気になる点ですね。

追加の費用とは、実際にリノベーションを開始し、
家の内部を確認した際、想定以上のダメージがあった場合、発生します。
特に建材の痛みが激しい場合はプラン変更が必要になることもあります。

また、寿命についても同様の原因で、
建材や基礎などが想定していた以上に痛んでいた場合は、
家の寿命に直結することになります。

リノベーションプランは耐久性にも配慮し施工を行いますが、
それでも心配な場合はその家の
メンテナンス状況を知っておくと安心できるかもしれません。

また、買う前に
リノベーションをお願いする工務店に購入の相談
することも一つの手段です。


リノベの前に是非ご相談を

我々は家を建てるプロでもあり、
建てた家が経年変化することの知識も経験もありますので、
中古住宅を買ってリノベーションと考えている方の場合、
事前にご相談いただければ、
安心して住める良いリノベ住宅にすることができると思います。

最近では住む家の価値観も多様化してきましたが、
それぞれにメリットデメリットがありますので、
家にお悩み、考え事についてはいつでもご相談ください。

関連記事

最近の記事

  1. 2021.08.13

    木工事
PAGE TOP