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断熱等級が高い家は、何が違う?断熱等級でわかる、住まいのあたたかさ
2026.1.22皆さんこんにちは!タナベ住建の林です!
断熱等級って聞いたことあるけど普通と何が違うんだろう?断熱等級ってそもそも何だろう?と思っている人も多いはず!そこで今回は断熱等級について詳しく解説したいと思います!
■断熱等級とは?
断熱等級(断熱等性能等級)は、住宅の断熱性能を評価するための基準であり、1~7までの等級で示されます。等級が高いほど、住宅の断熱性が優れており、エネルギー効率が良いことを示します。
具体的には、以下の2つの指標によって決定されます。

①UA値(外皮平均熱貫流率): 住宅の外皮(外壁、屋根、窓など)を通じて逃げる熱量を示す指標で、値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。

②ηAC値(冷房期の平均日射熱取得率): 冷房期における日射熱の室内への侵入のしやすさを示す指標で、こちらも値が小さいほど遮熱性能が高いことを示します。

■断熱等級の重要性
断熱等級は、住宅の快適性やエネルギー消費に大きな影響を与えます。高い断熱性能を持つ住宅は、冷暖房にかかるエネルギーを削減し、光熱費を抑えることができます。また、2025年以降は新築住宅において断熱等級4以上が義務化される予定であり、2030年には等級5以上が求められることが決まっています。
■まとめ
このように断熱等級は、住宅の快適性や省エネ性能を左右する重要な指標です。UA値やηAC値をしっかり確認することで、夏も冬も過ごしやすく、光熱費を抑えた住まいを実現できます。
これからの家づくりでは、「断熱等級はいくつか?」という視点がますます重要になります。長く快適に暮らすためにも、断熱性能にこだわった住まい選びをしていきましょう。